小池氏が防衛相に就任、栄誉礼で迎えられる
─YOMIURI ONLINE
小池百合子・前首相補佐官は4日午後、皇居での認証式を経て、防衛相に就任した。防衛省に初登庁した小池氏は栄誉礼で迎えられた。
就任後初の記者会見で小池氏は、米国の日本への原爆投下について、「人類にとっての挑戦で、人道的に認められないことは明らかだ。唯一の被爆国として認められない」との認識を示した。その上で、「核問題は過去の歴史と未来の核拡散の問題で分けて考えるべきだ。核兵器が二度と使われないためにどのような努力がなされるか訴求していきたい」と語った。
また、交渉が難航する沖縄県の米海兵隊普天間飛行場移設問題に関しては、「これまでの人間関係で、(国と地元との)潤滑油のような役割をしていきたい」と述べ、沖縄相時代に培った人脈を強調した。ただ、地元が政府案の修正を求めていることについては、「日米合意は既にできており、そのスタンスで話をしていきたい」と述べ、修正に否定的な考えを示した。
小池氏は、11月で期限が切れるテロ対策特別措置法の延長について、「アフガニスタンの状況も変わってきているので、今後どうするかは検討の対象」と見直しに含みを持たせた。
(2007年7月4日21時42分 読売新聞)
とりあえず「日本の閣僚が原爆投下に理解を示した」と海外で報道されたことを打ち消す発言があるのがいい。


